人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

緊急 2年1組 学級休業のお知らせ(12/8)

本日、2年1組におきまして、インフルエンザ罹患者や風邪ような症状による欠席生徒が10名となりました。2年1組の生徒につきましては給食喫食後、下校とします。

次回の登校は12月11日(月)です。
詳しくは、配布プリントでご覧ください。

こちら→学級休業のお知らせ

今日の給食(12.7 千草焼き)

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 今日の献立は「菜飯、具だくさん卵の千草焼き、五目汁、豚肉と三度豆のいためもの、牛乳」でした。
 千草焼きという料理はあまりなじみがないかもしれませんね。卵に細かく刻んだ複数の具材を加えて焼き上げた料理です。具だくさんの卵焼きのイメージです。
 「千草」とは種類が多いことを意味します。いろいろな材料を取り合わせた料理に使われる名前で、千草焼きの他に、「千草汁」や「千草蒸し」といった料理もあります。
 給食の千草焼きは、とき卵に鶏肉のささみ、豆腐、コーン、みつば、だしを加えて、オーブンで蒸し焼きにしています。2年に1回の登場です。

今日の給食(12.6 大根)

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 今日の献立は「ご飯、鶏肉の甘辛焼き、みそ汁、大根の煮もの、焼きのり、牛乳」でした。
 大根は日本で古くから使われてきた野菜です。旬の冬にとれたものは辛味も少なく、煮物にすると調味料等の味をよく吸収し、おいしく食べることができます。給食では、10月〜3月に煮物の他、みそ汁の具やあえ物などに使います。
 大根は根が太くなったものなので、漢字では「大きい根」と書きます。大根と言われるようになったのは室町時代以降で、それまでは太い根っこの意味で「おおね」と呼ばれていたそうです。
 白い根の部分にはビタミンCや消化を助ける酵素が豊富にふくまれています。葉っぱは緑黄色野菜なのでカロテンも含んでいます。捨てずに食べるようにしたいですね。

今日の給食(12.4 まっしぐら)

 12月から給食のご飯は令和5年産の新米を使うことになりました。給食ではおよそ学期ごとに銘柄が変わります。11月までは、北海道産の「ななつぼし」でしたが、今日からは青森県産の「まっしぐら」になりました。適度な弾力があり、粘り気が少なくあっさりとした味わいが特徴です。
 まっしぐらという名前は、「青森米の食味・品質の追及にまっしぐらに、そして、きまじめに取り組んでいくという気持ちを込めて」名付けられたそうです。
 今日のおかずは「さばのみぞれかけ、すまし汁、小松菜の煮びたし」と純和風で、ご飯によく合う組み合わせでした。欠席生徒分のさばもおかわりし、ご飯もおかずもおいしくいただきました。
 年々、米の消費量は減ってきているそうです。国内自給率の高い米を進んで食べることが日本の食を守るために私たちができることの一つです。しっかりと食べていくようにしましょう。
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太陽の一日の動きを調べよう 〜3年理科〜

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 透明半球上に太陽の日周運動の記録を休み時間ごとにとっていました。今朝は、雲一つない快晴のため放射冷却で吐いた息が白くなるほどの寒さでしたが、昼前には日向が温かく、絶好の観測日和です。
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