２５日(木)の集会は大森先生の話と学年で取り組んでいる英単語１００問テストの表彰がありました。
表彰式では英単語１００問テストで満点だった人の表彰がありました。合計２７人の人が満点で表彰されました。
次は難易度を上げてまたテストがあるので、さらに勉強して満点が増えるように頑張っていきましょう！
　大森先生のお話は、宇宙飛行士の試験の中に「真っ白なジグソーパズル」を完成させるというものがあって、その試験で合格するのはどのような人かについて話がありました。
ここから転じて、人生も真っ白なジグソーパズルのようなもので、一つ一つのピースは「これって意味があるのかな？　何に使うのかな？」ということだらけです。
今は使い道が分からなくても、人生のどこかでそのピースが必要な時がくる。
そのピースを投げ出すことは簡単だけれど、一生懸命に集めていれば夢や目標が叶う(パズルが完成する)瞬間がやってくる。
だから、目の前のことを精一杯頑張りましょう！
というお話でした。

　１月２４日に国文研は調理活動を行いました。
メニューはハンバーガーとミニドーナツです！
少人数でしたが、手分けしながら調理し無事美味しく作ることが出来ました。
ハンバーガーはジューシーにドーナツはサクサクふわふわでどの生徒も楽しく食事、調理する様子が見られました。

　今週の水曜日から今日までの３日間、３年生が淡路中学校生活最後の定期テストを受けました。
　毎回のテストに一喜一憂した人もたくさんいたと思います。
この経験を活かして、後は高校受験の成功を祈るばかりです。

　毎週水曜日恒例の五者（サークル）活動がありました。
　部落研（部落問題研究会）では、東淀川ドコドコドンで3年生が活動を修了したので、リーダー不在の中で活動していました。
年が明け、本格的に活動を始めるにあたり、２年生から２人がリーダーに立候補してくれ、今回はリーダーを決める話し合いを行いました。
　また、今年演奏する曲を決め、来週からはいよいよパートに分かれて練習していきます。
今年はどんな演奏ができるのか、どんな部落研になるのか、今から楽しみです。

　淡路中学校は、予選リーグで東京、熊本と対戦しましたが、残念ながら全国の壁は厚く惜敗を期し、決勝リーグに駒を進める事は叶いませんでした。
しかしながら、全国レベルでのマシンの精度や操縦技術、作戦などなど、得たものは何事にも変え難い大きな財産となりました。
来年のリベンジに期待したいと思います。