3月11日
●4月7日に開催される吹奏楽部のコンサートの案内が廊下に掲示されています。
・日時 4月7日(日) 13時00分受付 13時30分開演 ・場所 平野区画整理記念会館ホール ポスターは美術部が制作に協力してくれました。 ●東日本大震災から13年が経ちました。 被災地では、復興が進み当時と見違えるような街並みになった地域もありますが、一方で放射能汚染の影響で土壌が回復されず、作物栽培などに変更を余儀なくされ、元の生活に戻れずにいる方々もいます。 年月と共に記憶も薄れてきますが、3月11日は、犠牲になられた方々を悼み、災害の怖さ、自助・共助・公助について考える機会としたいものです。 本日の献立/3月11日(月)・みそ汁 ・牛ひじきそぼろ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 797kcal、たんぱく質 27.4g、脂質 24.5g ☆しそ(紫蘇)☆ 原産地は、中国、ヒマラヤ、ミャンマーのあたりとされ、日本へは5000年以上前に渡来していたと考えられており、新潟でおよそ2500年前のものとされる土器からその種子が出土しています。栽培の歴史も古く、平安時代以前と考えられており、「本草和名(ほんぞうわみょう/918年)」や「※倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう/931〜938年)」などの書物にイヌエ、ヌカエ、ノラエなどの名で薬用、漬物などとしての利用の記述があります。(※倭は和、抄は鈔と表記されることもあります。) しその名の由来には諸説ありますが 後漢の末期に洛陽の青年がカニの食中毒により命を落としそうになり、「紫色の薬草」を煎じて飲ませたところ「蘇った」という伝説によるものという説があります。 現在、食用として栽培されるものは、赤じそと青じそに大別されますが、もともと存在したのは赤じそであり、青じそはその変種となります。赤じそは、梅干しやしょうがの色付け、ジュースなどにも利用され、青じそは大葉とも呼ばれ、香味野菜としてよく利用されます。 今日の給食では、「牛ひじきそぼろ」に青じそを使用し、風味を添えています。 さあいよいよです!
●2年生も卒業式に向けて、送別の歌を練習しています。
心と気持ちを込めて、頑張って歌います! ●地域と同窓会からの卒業記念品が配布されました。(平野西地域からの皆勤賞の記念品は後日渡されます) また、3年生が最後のキャリアアップシートを書いています。 内容は「18歳の私へ〜小学校1年生から中学校3年生までの9年間〜」「中学3年生 学年末」についてです。 このキャリアアップシートのファイルは進学先の高校に提出するので、無くさないようにしてください。 ●3年生 公立一般選抜入試事前指導 放課後、体育館で月曜日の公立一般選抜に向けて事前指導をしています。 月曜日、今までの学習の成果が十分に発揮できますように、心より祈っています。 本日の3年生 2
●卒業までの手作りのカウントダウン
誰が描いてくれているのでしょう? いよいよあと3日となりました。 ●午後からは大清掃 本当に「サボってやろ」など誰もいないです。心温まる風景です。 本日の3年生
●午前中から卒業式の練習をしています。
卒業の歌を頑張って歌っています。 みんなが頑張っている姿に、涙が出そうになりました。当日が楽しみです。 ●給食 クラスでの給食もあと1回となりました。給食委員の1年生が卒業ソングを流してくれました。ありがとう! |
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