耳や聴力に関心をもとう!
先日の3月3日は「耳の日」でした。
「耳の日」は、耳の病気だけでなく、健康な耳をもっていることへの感謝や、耳を大切にするために良い音楽を聴かせて耳を楽しませてあげるなど、耳に関心をもってほしいと制定されました。 保健室前に「耳」に関することが掲示されています。 ゆっくり見てみてください。 ![]() ![]() 春はそこまで
玄関近くの花壇を見ると、春の訪れを感じることができます。
![]() ![]() 地震や津波から命を守ろう〜うりひがっこ大作戦!〜
3年生は、総合的な学習の時間に「地震や津波から命を守るためにはどうすればよいのか」を学習しました。
今日は、学習したことを2年生に向けてワークショップで伝えます。 2年生が楽しみながら学べるように、クイズに答えてもらったり、自作の簡易トイレに座ってもらったり、水が入ったペットボトルを運ぶ体験をしてもらったりと工夫しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おいしい給食いただきます!
今日の給食は、『卒業祝いこんだて』です。
手巻きご飯を楽しみながら、心の中で6年生の卒業をお祝いしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 二つの物語を読み比べよう
作・絵:小林 豊の「世界一美しいぼくの村」と「世界一美しい村へ帰る」を読み比べています。
「世界一美しいぼくの村」 物語の舞台は、アフガニスタンのパグマンという小さな村です。 パグマン村に住むヤモという男の子が、戦争へ行った兄の代わりに市場へさくらんぼを売りに行くある一日を描いています。 「世界一美しい村へ帰る」 サーカス団とともに故郷を離れたミドラーは、戦争が終わりヤモの住む懐かしい故郷の村へ帰る決心をします。 でも、ようやく帰ってくることができた村は戦争により変わり果てていました。 ![]() ![]() |