児童朝会のお話
話のテーマは「幸(幸せ)」の反対は?
「国語辞典でいう「幸(幸せ)」の反対は、「不幸」ですが、「幸」という字をひっくり返しても「幸(幸せ)」は「幸(幸せ)」です。でも、「幸」から一本足りないと、「辛い」という字になります。今当たり前にあるものが、一つ無くなると辛くなります。今あること、幸せに思っていることは、決して当たり前のことではありません。全国や世界レベルで見ると、有ることが難しい「有難い」ことばかりです。一人ひとりが、たくさんの人の愛情に包まれて今ここにあることに 感謝する気持ち を忘れないでいてほしいと願っています。」 今年度の最後の児童朝会では、生魂小学校の子どもたちが、いつまでも幸せでいることを願った話で締めくくりました。 もうすぐ6年生は卒業し、小学校のリーダーがいなくなってしまいます。辛いことですが、1〜5年生は一つ進級し、新しく1年生がやってきます。 これからも夢のある、「幸(幸せ)」な生魂学校をめざしていきましょう‼ 【児童会活動】卒業生を送る会5
◇ おわりのことば
◇ ありがとう、6年生! 【児童会活動】卒業生を送る会4
◇ 在校生からのプレゼント
◇ 6年生の迫力の演奏 ♪情熱大陸 ♪マンボNo.5 ◇ 6年生からのプレゼント 【児童会活動】卒業生を送る会3
◇ 1年生 ♪大すきだよ
◇ 2年生 ♪にじ ◇ 3年生 ♪青い空に絵をかこう ◇ 4年生 昔の6年生とボディ・パーカッションで共演 ♪あなたに会えて ◇ 5年生 ♪明日へつなぐもの 【児童会活動】卒業生を送る会2
コロナ禍では、リモートや2部構成で実施してきた卒業生を送る会でしたが、今回は、やっと全校児童が講堂に集まって会を開くことができました。
◇ 花アーチをくぐって、6年生入場! ◇ 開会式(はじめのことば/校長先生のお話) ◇ 大盛り上がりの「6年生クイズ」 |
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