２月２２日（金）は、４・５・６年生の学習参観でした。
４年生は、「２分の１成人式」です。歌や合奏をしたり、将来の夢を語ったりしました。

今週の児童集会は、６年生による合奏と合唱の発表でした。
３学期にがんばって練習してきた成果を発表しました。
１〜５年生もその様子をしっかりと見て聴いていました。
６年生は、朝早い時間にも関わらず、しっかりと声が出ていました。久々に全校児童がそろうこともできました。素晴らしい時間になりました。

「はこの形」の学習でした。
面をつなげて、はこを作る授業でした。
「同じ長さの辺に合わせて作る」「面は６つ必要」「向かい合う面の形が同じ」など、
はこを作る活動を通して、大切なポイントを学ぶことができたようです。

「ことばをあつめよう」の学習でした。
１年生は、この一年間で多くの言葉を学びました。
今日は、それらの言葉がどのように使われているのかを文を組み立てることを通して学習しました。
「『どんなもの』か」「ものの名前」「『どんなふうに』するか」「どうするか」にあてはまることばを見つける活動をしました。
正しく、詳しく文を作れるようになるための大切な学習でした。

２月５日（月）〜２２日（木）はあいさつ週間です。
いよいよ今週が最後の週となりました。天気の良くない日も児童会の子どもたちは、朝早くから正門に立って活動してくれています。
あいさつをすると児童会の子どもたちから「ちぎり紙」がもらえます。
そのちぎり紙は、各学級に配付されている「文字」に貼り付けていきます。
ちぎり紙で装飾された各学級の文字を並べると、あるメッセージになります。この飾り文字は、何に使われるのでしょうか？
児童会のみなさん、３週間という長い間、よくがんばってくれました。
あと１日、よろしくお願いします。