３月14日(木)、体育館にて、１年生から５年生の児童たちが、６年生の卒業をお祝いするために、工夫を凝らした出し物の練習に取り組んでいました。

３月14日(木)、今日の献立は、黒糖パン、海老のチリソース炒め、中華がゆ、はっさく、牛乳です。
「はっさく」は、広島県で生まれた果物です。12月の下旬頃から収穫が始まりますが、収穫直後のはっさくは酸味が強いため、ひと月からふた月程度貯蔵して、酸味が落ち着いてから出荷します。

３月14日(木)、交流ホールにて、予行が行われました。
５年生たちの前で堂々とした姿を見せていました。
18日の本番までもう少し。
６年間の成長を感じさせる本番になると期待しています。

３月14日(木)、今年度最後の児童集会が体育館で行われました。
「何を投げたでしょう？」で、大いに盛り上がりました。

3月13日(水)、中学校の卒業式後、小学校の先生方で「総合的読解力育成カリキュラム」に関する研修会が行われました。

卒業式が終わればすぐに来年度に向けて、今から準備です。