2年生に紙芝居の特別授業をしていただきました。

　命の大切さの紙芝居をみました。みんな真剣に聞いていました。

紙芝居を通して、どんな命も大事だと学びました。

　今回の児童集会は、給食にまつわるカルタをしました。

給食委員会が手作りで１枚１枚絵を描きました。

「もっと食べたいカレーライス」「せかいの料理が食べれます」「ラッキーだいこんもあるのかな」「シチューで体がぽっかぽか」「友達と食べるからおいしいね」「からあげみんな大好き楽しみだ」「あったらうれしいラッキーニンジン」などたくさんの考えました。

　みんな真剣にカルタを取り合って、盛り上がりました。

　薬剤師の先生から、お薬についてのお話がありました。

　薬の飲み方や飲むタイミングについて勉強しました。

薬には、飲む組み合わせがあります。正しく飲む事の大切さ学びました。

　「見えない困り感」について考えよう

　見える困り感と見えない困り感があることを知り、今回は「見えない困り感」について学びました。実際に体験することで、聞こえ方や見え方で困っている人の気持ちを理解することができました。どんなサポートが自分にはできるのかを、考える機会になりました。

　6年生が茶道体験をしました。

　日本の伝統文化に触れました。お菓子の食べ方を学びました。お箸のとり方など一つ一つ丁寧な所作を体験しました。

　「お点前」を実際にしてもらいました。ゆっくりとした所作をじーと見ていました。

抹茶の味わいはもちろんのこ、わびさびを味わう禅の心を学びました。