給食たんけんポトフとは、肉や野菜、香草などを煮こんだフランスの家庭料理の一つです。煮込んだ肉、野菜をスープと一緒に食べます。 給食では、牛肉やウインナー、じゃがいも、キャベツ、にんじん、パセリを使っています。 今日の給食
・くじらのたつたあげ ・まる天と野菜の煮もの ・もやしのしょうがづけ ・ごはん ・牛乳 です。
給食たんけん日本では、昔からクジラを使ったさまざまな料理が食べられてきました。肉だけでなく、皮や内臓、尾びれまで工夫して使うことができるため、「くじらは捨てるところがない」と言われています。 給食では、年に1回だけの登場です。 今日の給食
・さばのみそ煮 ・すまし汁 ・紅白なます ・ごはん ・牛乳 です。
「さばのみそ煮」は、骨付きのさばをみそ味で煮ています。だしこんぶは、しっかり味がしみ込むようにおとしぶたとして使っています。 給食たんけん細切りにした具材を甘酢であえた料理を「なます」といいます。紅白なますは、にんじんとだいこんでお祝いの色である紅白を表した、おせち料理の一つです。 |
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