卓球部
6月18日(日)
本日、卓球の市大会の個人戦ブロック予選が星光学院で開催され、平野中からは4名がエントリーし、出場しました。 結果、1名がブロックのベスト16に入り、7月1日の大阪市大会に出場が決定しました。 出場選手全員が、今日に向けてしっかり準備してきたことを最大限出せた試合だったと思います。 応援ありがとうございました。 授業の様子、放課後学習会
1年美術
実技テストや大阪塗りについての説明を聞きました。 2年社会 九州地方の自然環境の特徴や環境が産業に与える影響について考えました。 3年技術 生物を育成するための土の準備や肥料について学習しました。 放課後学習会は申込み多数のため,2教室に分けて行いました。参加にあたっては,必ず前日までに申し込み,保護者の方に下校時刻について伝えた上で参加してください。 本日の献立/6月16日(金)・キャベツと三度豆のサラダ ・スープ ・発酵乳 ・コッペパン、アプリコットジャム、牛乳 栄養価 エネルギー 793kcal、たんぱく質 33.4g、脂質 27.2g ☆ウインナーソーセージ☆ ソーセージは、食肉の保存法として開発された食品で、その歴史は古く、メソポタミア文明においてソーセージが作られていたことを示す記録が古代ギリシャの文献に残されているそうです。その後、ヨーロッパ各地で、ハム、ベーコンを作った残りの豚肉やその他の畜肉を細切りにし、食塩、香辛料などと練り合わせ、動物の腸などに詰め、塩漬け、乾燥、燻煙、加熱などの加工法を組み合わせ、多くの種類がつくられてきました。「ウインナーソーセージ」もその一つで、オーストリアのウィーンに由来するものです。 日本へは明治維新以降、色々なソーセージの製造法が伝わり、現在はJASで規格が定められ、「ウインナーソーセージ」は、緬羊(めんよう)の小腸または人工のケーシングを使用して材料を詰め、直径20mm未満で、燻煙または湯煮(ゆに)したものとされています。このとき、直径が太くなり20〜36mmになると「フランクフルトソーセージ」に、また、36mm以上で牛の小腸などを使ったものは、「ボロニアソーセージ」と呼ばれるようになります。 今日の給食では、ゆでたウインナーソーセージに、砂糖、ケチャップ、とんかつソース、ウスターソースを合わせて煮、でんぷんでとろみをつけたソースをかけています。 2年学年集会・1・3年総合
6月15日(木)
○2年生学年集会 学年末テストが迫って来ました。 勉強が嫌いな人もいると思いますが、好きな事をする為にも、苦手な事や嫌と思っていてもしなければならない事があります。頑張りましょう! ○1年生総合 テスト前で自学自習をしています。 ○3年生総合 専門委員会前に各クラスで学級討議をしていました。 クラスの良いところ、修正が必要なところなどを話し合っていました。 本日の献立/6月15日(木)・すまし汁 ・とり菜っ葉炒め ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 819kcal、たんぱく質 29.5g、脂質 31.2g ☆とり菜っ葉炒め☆ 「とり菜っ葉炒め」は、大阪市の学校給食で提供している手作りのふりかけシリーズの一つです。これは、鶏のささみをフレーク状にして油漬けしたものと、乾燥の大根葉を水でもどしたものを油で炒め、料理酒としょうゆで味付けしたものです。ささみによる良質のたんぱく質と、大根葉によるカロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄など、栄養豊富な一品となっています。 |
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