フラッグに気持ちを載せて(9月27日)演技がだんだんと熟してきているのが伝わってきました。高学年として、フィナーレの演技として、すばらしものになることは間違いありません。当日それを超える何かを伝えてくれることを期待しています。 鳴子を合わせて(9月27日」)今日の練習は、「長ばんてん」を着用してのフルバージョンでの演技でした。 「よさこいソーラン」と「南中ソーラン」を鳴子を鳴らして、踊ります。 鳴子の音をみんなと曲に合わせて鳴らしながら、ソーラン独特の露漕ぎや網引きの動きを放言しながら、テンポの速い曲に乗せて踊るのはなかなか難しい演技ですが、みんなで声を出し合いながら右舷できていました。 見ごたえのある演技に仕上がっています。当日のパフォーマンスが楽しみです。 運動会、着々と」(9月25日)応援団も運動会を盛り上げるために放課後練習に励んでいます。 委員会活動では、それぞれの役目を果たすために6時限目の委員会の時間を活用して、役割のチェックや段取りを確認しました。写真は、開会式でラジオ体操をする児童が予行をしました。放課後は、職員で本部などグランドの前に並ぶテントを立てました。 少しずつ本番に向けて準備を進めることで、子供たちの気持ちも盛り上がってくることでしょう。 明日は、朝の時間から、全校児童で、入場から開会式を練習します。 練習も佳境に(9月15日)昨年度とは違い、今年度は「団体演技」が復活し、児童も気合が入っています。 当日、元気いっぱい、力いっぱい、笑顔いっぱい、思い出いっぱいの運動会を目指して頑張っています。 みんなが帰った後で・・・
運動会まで後10日。
練習をがんばる子どもたちが帰った後、運動場にはいつもと違うかなづちの音が響いていました。運動場とその周りに目を向けると、教職員のみなさんが、エレベーター工事で長い間使用できていなかった運動場の整地をしてくだっさていました。 気が付くと、作業開始から2時間がたっていました。暗くなるのが少し早くなった運動場で、いつまでも相談しては手直しする人の影が、長くのびていきました。 本番に向けて、教職員も頑張っています。 |