【児童会活動】卒業生を送る会14年生5年生の代表委員が がんばりました 今日は、全校生が楽しみに、そして、この日のためにそれぞれがいっぱい練習をしてきた「卒業生を送る会」でした。 代表委員会のメンバーも、これまで何度も集まって、いろいろと準備をしてきました。 送る会が始まる前の代表委員は、始めはとてもリラックスしている様子でしたが、各学年が講堂に集まりだすと、自分の役割りを確認したり、段取りを確認したり…と少しずつ緊張している様子が見られました。 会が始まると、講堂中がとてもあたたかな雰囲気に包まれました。(送る会の様子は、次のHPをご覧ください。) 6年生からは、教職員にメッセージカードが送られました。 この1年間の思い出は、全校生のかけがえのない宝物です。ありがとう! 児童集会
3月7日(木)
今日のゲームは、並べ替えゲーム。「出席番号順に」「誕生日順に」など、お題に合わせて、メンバーを並べ替えました。子ども達は、指で誕生月を示したり、声をかけ合ったりしながら、楽しく活動していました。 最後に、1年間お世話になった6年生に、感謝の気持ちを込めて拍手を贈りました。鳴りやまない拍手に、6年生は照れ笑い。素敵な光景でした。 3月の給食は?18日(月)は、6年生が6年間の小学校での学びを終えて、中学校へと巣立っていく卒業式です。 5年生が在校生の代表として式に参列します。 今日の給食では、6年生の卒業お祝い献立として ・てまきごはん(ぎゅうにくのコチジャンいため、さけのカラフルそぼろ) ・すましじる ・ダイスゼリー(みかん) が出ました。 立派な中学生になってくださいね! 【6年】卒業式の練習が始まりました小学校最後の学びがスタートしました 今日(3月5日)はどんな日昼のニュースを見ていて、気が付きました!今日は、啓蟄(けいちつ)でした。 ニュースでは、木に巻いていた「こも」を外し、中に虫がいる様子を放送していました。 啓蟄(けいちつ)の「啓(けい)」は「開く」の意で、「蟄(ちつ)」は「冬の間、地中に閉じこもっている虫(昆虫に限らず、ヘビやトカゲ、カエルなども含む)」のことを意味するそうです。 つまり「啓蟄(けいちつ)」は「冬ごもりをしていた昆虫などが地上にはい出ること」を意味します。春の訪れを感じますね。 二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。 |
|