【生魂幼稚園 5年】幼小連携3
年中の園児さんと一緒に
【生魂幼稚園 5年】幼小連携2
年少の園児さんと一緒に
【生魂幼稚園 5年】幼小連携1かわいい凧がいっぱい上がりました 3時限目は、生魂幼稚園の園児と本校の5年生が一緒に、校庭で凧あげをしました。 園児が持ってきた凧には、どれも絵が上手に描かれており、その大切な凧を得意げに持って立っている様子がとてもかわいらしく感じました。 5年生は、お兄さんお姉さんらしく、園児の様子を見ながら優しく声をかけていました。 園児の身長に合わせて腰をかがめて話す児童や、できるだけ高くなるように凧を一生懸命に腕を伸ばして持ってあげている児童、からまったひもを早くほどいてあげたいとがんばっている児童… そしてその様子を頼もしく、憧れの表情で見つめる園児たち。 人と人との交流の中で豊かな人間形成につながっていく大切さを再認識しました。 しあさって(1月22日)は何の日?
カレーの日
1982(昭和57)年、社団法人全国学校栄養士協議会が、学校給食記念週間中の1月22日のメニューとして、子どもたちに好まれていたカレーを統一献立として選び、全国の学校給食メニューとしての提供を呼びかけたことにちなんで、1月22日を「カレーの日」と呼ぶようになったそうです。 生魂小学校では、23日(火)の給食で、「牛肉と金時豆のカレーライス」が出ます。 あさって(1月20日)は何の日
大寒(だいかん)
大寒(だいかん)は、二十四節気の24番目。つまり最後の節です。 この頃の気候をさす言葉に、「三寒四温」というのがあります。元々は、中国などで用いられ、冬のシベリア高気圧から吹き出す寒気の周期に由来するそうですが、一年で一番寒い時期の中にも春の兆しも感じられる時期ということでしょうか。 この時期を乗り切れば、暖かい春が訪れます。寒さに負けずにがんばりましょう! 二十四節気(にじゅうしせっき)ってなあに 二十四節気とは、中国の戦国時代の頃に発明された、四季・気候などの視点で地球上の一年を仕分ける方法です。 太陰暦の季節からのずれとは無関係に、季節を春夏秋冬の4等区分する暦のようなものとして考案された区分手法のひとつで、一年を12の「節気」と12の「中気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられています。 |
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