1.17 避難訓練阪神淡路大震災が発生したのは午前5時46分。まだまだ布団の中で寝ている人が多い時間でした。地震はいつ起こるか分かりません。ということで、今日は、休み時間、各々がいろいろな場所で過ごしているときに地震が発生したという想定で行いました。 運動場、廊下、教室で地震にあったときにどう行動するのかを子どもたちに学んでもらいました。 地震の後に大津波が襲ってくる想定での校舎4階への避難も訓練しました。 日頃訓練しておくことはとても大切です。これからも毎年訓練を積み重ねていきますが、このような大災害が起こらないでいてくれることを願います。 テープカッター台づくり小学校で製作した思い出の品としてできるだけ手元において長く使っていけたらいいですね。 集団の一員として学習発表会の取り組みなどで自分がやりたかった役と違う役になった女の子の気持ちの変化をみんなで考えていました。周りの学級の人たちがそれぞれの役割を自覚し、責任を果たしている姿を見て、気持ちが変化していく様を感じ取っていました。 低学年からの外国語活動図書館見学2 |