能登半島地震 他人事とは思わずに、心をともに
能登半島地震から、1ヶ月が経ちました。
ライフラインの復旧には時間がかかります。今でも被災者、避難されている多くの方々が、水が欲しい、と話されています。水の大切さありがたさを、知らされます。 新聞の被災地の記事は辛いものではありますが、現実に起こっていることや人々が強く生き抜く様子を子ども達に伝え、他人事と捉えずに考えてほしいと思います。 2月1日の記事を、また新しく掲示にしました。 芸術鑑賞会1 ミュージカル「もったいない ミュージカル」
SDGs 、ゴミ問題など、人類地球が直面している課題を考えさせるストーリーの中に、歌あり、ダンスあり、笑いあり、背面背景が動いたり、煙がでたりなど、舞台演出や照明効果や迫力も、間近で体験できるミュージカルを鑑賞しました。
心を躍動させながら、楽しく観劇し、環境問題についても考えさせられるお話でした。 芸術鑑賞会2 ミュージカルに参加!
鑑賞中には、舞台の役者のみなさんと、手拍子などて場面に参加するシーンもありました。心地よいリズムと舞台の迫力て、お話の中に引きこまれていました。
学校の講堂を舞台に、役者のみなさんが演じるミュージカル・演劇に触れる貴重な体験ができました。 芸術鑑賞会3 ミュージカル ダンス体験も!
後半は、劇団のみなさんと
レッツ ダンス!!! 皆さん楽しく踊ることが出来ました!! とってもかっこいいですね。 畑の管理
子ども達がいろいろ育てている学習園。その陰で、先生達も学習園のお世話をコツコツしています。そのおかげで、豊かな成長が果たせている畑です。子ども達に知っておいてほしいことです。
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