【6年】出前授業そもそも書道家ってどのような仕事なの?と疑問をもっていた子どもたち。芸術家として活躍されているだけでなく、子どもや大人・外国の人に教えたり、平和を祈る活動をしたりしていることを聞き、すごい!と感心していました。 また、実際に子どもたちの目の前で書を書く姿も見せてくださいました。子どもたちは、小学校でいつも使う半紙の何倍もある大きな紙に力強く「希望」と書く田邊さんの姿を、息をのんで見つめていました。 また、一人一人が「今年1年の漢字」を考え、思いを込めて書きました。阿倍野小学校創立100周年の年に、最高学年として過ごした6年生にとって、また一つすてきな思い出ができました。 【6年】卒業遠足食べ物屋や警備員など、たくさんある職業のなかから興味のあるものを選び、体験しました。6年生は2学期の図画工作の時間に「わたしの将来」を思い浮かべて作品を作りましたが、卒業遠足を通してさらに「自分の将来」や「働くこと」について思いを深めることができました。 1年「1月のようす」コマやけん玉、羽つきなどいろいろな遊びに挑戦しています。 最初は、うまくできない子も多く見られましたが、休み時間に特訓をしたり、上手なお友達に教えてもらったりして、いろいろな技ができるようになりました。 大谷翔平選手からの贈り物大谷選手からは「私はこのグローブが、私たちの次の世代に夢を与え、勇気づけるためのシンボルとなることを望んでいます。」「野球しようぜ!」というメッセージも添えられていました。 早速、休み時間には大谷選手のグローブでキャッチボールをしている児童がいました。現在、すべての児童が触れることができるように、各学級に順番で回しています。 プログラミング授業魚のプログラムが壊れ、動きが止まってしまった魚のプログラミングを友達と試行錯誤しながら直しました。 魚の口をパクパクさせながら左右にいきいき泳がせるプログラムをつくり泳がせることができました。 |
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