給食に新メニューとうふローフは、ツナ、とうふ、細かくカットした大豆、たまねぎを混ぜ合わせ、砂糖、塩、こいくちしょうゆで味つけし、焼き物機で焼いています。 ケチャップがついていて、出来上がったものにかけていただきました。 今日の献立 コッペパン、バター、牛乳、とうふローフ、カリフラワーのスープ煮、りんご くぎ打ちゲームゲーム盤となるところにそれぞれが絵を描いて、この時間は絵の具で色付けをしていました。一人ひとり自分の描いた絵をカラフルな色合いで仕上げていました。 保健の学習思春期におこる心と体の変化について学習していました。 思春期になると異性への関心が高まり、本当は仲良くしたいんだけどいたずらをしておこらせてしまった経験などについて、先生の話を子どもたちはとても関心をもって聞いていました。 練習をしていますこれから練習を重ねていき、どんどんいいものに仕上がっていくことと期待しています。楽しみにしています。 今日の給食は冬至の季節メニュー冬至は、一年のうちで一番昼が短く、夜が長い日です。今年の冬至は12月22日です。昼は夜の時間より4時間30分短くなります。 風習として、冬至の日はかぼちゃを食べるやゆず湯に入るというものがあります。 今日は給食のメニューに、冬至の食事としてかぼちゃが登場しました。 日本では昔から「ん」がつく食べ物を冬至に食べると運がよくなると言われています。「ん」が2つ入るとさらによいとされ、その一つがかぼちゃ(なんきん)です。 これは、冬まで保存することができ、たくさんの栄養素を含んでいるかぼちゃを食べることで寒い冬を元気に乗り切ろうという昔の人のちえでもあると言われています。 |