２月１９日(月)
朝早い集合の中、６年生は小学校生活最後の校外学習として、キッザニア甲子園へ行きました。自分の将来の職業選択のヒントとなる、たくさんの仕事に関するアクティビティがあり、子どもたちは興味のあるものを選んで体験していきます。キャリア教育としても非常に大きな経験となりました。すでに来たことがある子も、初めて来た子も、それぞれが楽しめていました！あくまでも体験ではありますが、きちんと制服を着て、段取りを聞いて、働いた成果として給与をもらう。働くことの大切さ、大変さなど、より深く知ることができたのではないでしょうか。

保護者の皆様、早朝の集合にも関わらず、子どもたちを送り出していただき、ありがとうございました！

２月１６日（金）
大阪産業大学付属高校のラグビー部の皆さんが来校してくれて、２年生にラグビー体験の機会を設けてくれました。はじめてさわる楕円形のボールに、みんな戸惑いながらも、楽しそうに取り組んでいました。

２月１６日（金）
「どんな」「なに」「どのように」「どうする」　それぞれに当てはまる言葉をみんなでどんどん出していきました。１年生も一年間の学校生活のなかで語彙がひろがってきているのがわかりました。

２月１５日（木）
６年生にとっては小学校生活最後の参観となりました。この日のためにたくさん練習を積み重ねてきた合唱、演奏を保護者の方に聴いていただきました。６年間の思い出を伝える場面もあり、児童にとっても、保護者の皆さまにとっても、思い出に残る演奏会になったことと思います。卒業まではあとひと月です。

２月１４日（水）
先週と今週、５年生の３学級それぞれ個別に時間を設け、校長より「伸ちゃんのさんりんしゃ」の読み聞かせを行いました。広島への原爆投下についての説明も加え、子どもたちは関心をもって聴いてくれたように感じています。