「大谷グローブ」と「節分」今日の児童朝会では、始めに先日HPでも紹介した、「大谷グローブ」について紹介しました。 どんどんみんなに使ってほしい、野球を好きになってほしい、という大谷選手の思いを伝え、教頭先生が用意している専用のボールを使って遊ぶことを説明しました。 後半は、今週末の「節分」の話。 「皆さんはどんな鬼を追い出したいですか? 校長先生は、生魂小学校の子どもを、悪いことに引きずろうとする悪い鬼を撃退して、たくさんの幸せと元気を生魂小学校に招き入れたいと考えています。」と締めくくりました。 ひょうたん 見〜つけた!4年生は理科で、植物は季節とともにどのように成長するのかを学習するために、学年園で「ひょうたん」を育てています。夏は緑色だったひょうたんの実でしたが、夏から秋になると、枯れたようなうす茶色に変化していました。 運動場の南門の横のフェンスに、手が届かなくて収穫できなかったひょうたんを見つけました。かわいいひょうたんが、たくさん生っていました。 「ヒョウタン」は、ウリ科ユウガオ属の植物でユウガオの変種です。和語では「ひさご」「ふくべ」ともいいます。主に果実を観賞用に栽培したり、容器に加工したりして利用されています。 今月の掲示作品かわいい雪だるまが いっぱい 漢字検定
1月26日(金)
毎週水曜日の朝の「漢字タイム」で、漢字の学習に取り組んできた子どもたち。3学期に入ると、すきま時間に熱心に「漢字プリント」に取り組む姿が見られました。今日は、「日本漢字力検定」もしくは、「生魂漢字検定」にチャレンジしました。結果は、2月下旬〜3月上旬に届きます。お楽しみに。 【なかよし】生魂っ子をみんなで育てています59
生魂っ子302
互いの授業公開で子どもたちの成長を喜び合っています 本校の先生は、全員、年に1回以上授業公開を行い、互いの授業力の向上をめざすとともに、子どもたちの様子を確認し合い、その成長を喜び合っています。 本日は、大阪市教育センターからスクールアドバイザーの松本 容子先生をお招きして、なかよしの教室で授業を行い、授業後はご指導をいただきました。 言語力を高めるために、「漢字」「言葉」「読解」の3つの視点を組み合わせて学習を展開していきました。また、途中には「連想ゲーム」を取り入れて、ゲーム感覚で語彙を深めていきました。 楽しく意欲的に学習に取り組んだり、学習の場面切り替えがスムーズにできたりする様子から、4月からの成長が窺えました。 |