11月22日(金)3年14:45下校、3年以外13:15下校  27日(水)5時間目終了後下校  28日(木)6年おくすり教室

音楽(2年)

題材名:いい音 見つけて
教材「森の たんけんたい」東 一陽 作詞 野木 雄大 作曲

授業では、「歌に合う音をさがそう」の活動をしました。歌詞からウッドブロック、トライアングル、鈴、タンブリン、カスタネットの音色とを結びつけてリズムを打ちながら歌うことができました。

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算数(1年)

子どもたちは、おうちから持ってきた箱の形を紙にうつしたり、仲間分けをしたりしました。
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学級活動(1年)

学級活動で、転入生を迎えるための話し合いをしていました。
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5年 社会見学in神戸 5

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 阪神淡路大震災によって被災し、人々の努力によって見事に復活した中華街・南京町も見て回りました。たくさんの観光客でにぎわい、美味しそうな屋台や違う国の文化の雰囲気が漂う街並みを見て、子どもたちも圧倒されていました。
 メリケンパークには「BE KOBE」というモニュメントがあります。「BE KOBE」とは、「神戸の様々な魅力の中で、一番の魅力は人である。」という願いを込められた言葉をかたどったモニュメントです。阪神淡路大震災から20年をきっかけに生まれました。最後にこのモニュメントとともに、各学級で記念写真を撮りました。みんな良い顔をしていました。楽しいながらも、各々がいろいろなことを考えることができた有意義な遠足となりました。

5年 社会見学in神戸 4

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 メリケンパークでは、神戸のシンボルであるポートタワーをバックにお弁当を食べて、学級で遊びました。そして、大城先生の話を聞きました。阪神淡路大震災のことに触れ、「わたしたちが今、こうして学校に行けている、遠足に来れていることも、当時の神戸の人々には普通ではなかった…」「わたしたちは何ができて、どう過ごしていくのか…」」子どもたちは一人一人真剣な表情で大城先生の話を静かに聞いていました。事前指導の映像、実際の被災した港を見て、子どもたちなりに阪神淡路大震災を身近に感じ、また、自分や自分の家族や友だちなど周りの人のことを改めて考えることができた貴重な時間でした。この子どもたちの様子を、神戸市民の方が何人も見ておられ、ありがたいことに、学校に「大勢の子どもたちが皆真剣に先生の話を聞いている。すばらしい子どもたちですね。」という電話が寄せられました。子どもたちの真剣な様子が伝わったのだと思います。
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学校行事
4/5 入学式
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