Re: サッカー部vs阪南 5-1 勝ち 本日、本校で春季大会3回戦が行われました。阪南中学校は前線がパワフルで攻守に安定感のあるチームです。前半立ち上がり、右サイドからのクロスに中盤の選手がヘディングで合わせて、幸先よく先制しました。その後は一進一退の攻防が続きますが、ゴール前のこぼれ球に反応し、追加点を奪います。前半を2-0で終えるかと思われたロスタイムに、相手のスーパーゴールを決められ、嫌な雰囲気で前半を2-1で終えました。ハーフタイムには「受け身にならないこと」「パワーを持って、後半の立ち上がりから仕掛けること」を指示しました。相手の勢いが増すなか、相手のコーナーキックから同点ゴールを決められたかと思いましたが、その直前にファールがあり、なんとか同点にはならず。その後もピンチを迎えますがDF、GKを中心に跳ね返します。ピンチの後にはチャンスあり。我慢が続きましたが、左サイドから鋭いシュートのこぼれ球を押し込み、欲しかった追加点を奪えました。その後も奪いにくる相手の裏をかき、追加点を取ることができました。点差はつきましたが、非常に苦しい試合展開でした。これで大阪市ベスト16です。明日も本校で4回戦があります。全員でしっかり戦いたいと思います。本日も暑い中、たくさんの応援に駆けつけてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。明日も引き続きよろしくお願い致します。 積み重ねの大切さ
人は習慣によってつくられる。優れた結果は一時的な行動ではなく、習慣から生まれる。
日頃の行いを正しい認識のもとに習慣化していくことは大事であり、結果は一時的な努力ではなく、継続的な積み重ねから生み出されるものである。 小さな日々の言動をおろそかにせず、習慣としてよいものを積み重ねることは大切です。 給食の時間
今日の献立は、コッペパン、ブルーベリージャム、ビーフシチュー、サンド豆とコーンのサラダ、あまなつかん、牛乳でした。
「あまなつかん」について あまなつかんは、なつみかんから生まれました。 大分県津久見市で川野さんにより発見されたことから、品種の正式名称は「川野ナツダイダイ」といいます。 酸味の成分であるクエン酸が早くから減少する品種で、なつみかんより早い時期から食べごろになります。 授業の様子身近な生物についての観察、実験などを通して、生物の特徴について考えています。 授業の様子デッサンを行っています。今日の授業でのめあては「構図を決めて、大まかに形を入れよう」です。 画用紙の向きを考え、構図を決めます。実物よりも少し大きめに書くことをポイントにしています。 |
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