人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

今日の給食(4.26 甘夏かん)

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 今日の献立は「コッペパン、ブルーベリージャム、ビーフシチュー、三度豆とコーンのサラダ、甘夏かん、牛乳」です。今日のビーフシチューは上新粉でとろみをつけたシチューでした。
 今日の果物は夏を感じさせてくれる「甘夏かん」です。甘夏かんは夏みかんから偶然生まれた品種で、1935年頃、大分県津久見市で川野豊さんにより発見されたことから、正式名称は「川野ナツダイダイ」と言います。
 酸味の成分であるクエン酸が早い時期から減ってくる品種であることから、夏みかんより早い時期から食べられるのが特徴です。クエン酸は疲労物質である乳酸を体内で分解してくれる働きがあるため、疲労回復に効果があります。
 2月のいよかん、デコポン、3月のはっさくなど、今までいろいろな柑橘類をいただいてきました。来月は、河内晩かんの登場です。

いのち輝く未来社会のデザイン

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 2025年大阪・関西万博まで1年を切りました。地球規模の課題をどう解決するかの道筋を子どもたちに示してくれる万博であってほしいと思います。

今日の給食(4.25 こどもの日の行事献立)

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 今日の献立は、こどもの日の行事献立として「きんぴらちらし、すまし汁、ちまき、牛乳」でした。(こどもの日は5月5日ですが、連休に入り実施日がうまく取れないので少し早いのですが、今日の実施となりました)
 こどもたちの立派な成長を願ってちまきを食べる風習は、中国の言い伝えが由来とされています。
 大阪市の給食のちまきは、原材料はすべて国産で、一般に市販されているものより糖分を控えています。笹は新潟県産を使い、米粉などで作ったもちを熟練の職人が1本ずつ手で巻いて仕上げています。
 日本では、古くから伝わる行事にちなんだ行事食が食べられてきました。これからもそのいわれを知って、日本の食文化を大切にしていきたいですね。

きょうの3時間目 〜3年保健体育科〜

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 体育大会に向けての練習でしょうか。集団行動を繰り返し練習していました。向かい合った二つの集団が、互いに前進しながら交差した後、号令に従いそのまま後退して元の位置に正確に戻るというもののようです。とても難しそうでした。

目に青葉

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 今朝はすっきりと青空です。中庭のソメイヨシノもすっかり緑になり紅白のツツジが彩を添えています。カツラもハート形のかわいらしい葉をたくさん茂らせていますよ。
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