どこの階段でしょう?階段の側面に、四字熟語や慣用句、SDGs「持続可能な開発の目標」などが張られています。 毎日、階段をのぼるたびに目にすることで、知らない間に繰り返し学習になっています。 教室以外の場所にも、子どもたちが学習に興味・関心をもてるようなしかけがあります。 さて、写真の階段はどこでしょう。 探してみてくださいね。 声の重なりを感じながら歌おう【5年生】
5・6年生の音楽は、専科の先生に教えてもらっています。
小学校でも専科制度が進められ、本校では、学年によりますが、理科や外国語、音楽などを専科で行っています。 学級担任以外のいろいろな先生が、様々な角度から子どもたちを見ることで、一人一人の良さや可能性により気づくことができます。 写真は、5年生の音楽。 「声の重なりを感じて歌おう」というめあてで、「ビリーブ」の二重唱をしました。 上のパート、下のパート、別々に練習し、いざ、二重唱。 つられそうになりながらも、相手のパートを聞きながら響きを重ねることができました。 今日の給食すくすくウォッチ
今日は、大阪府実施の学力調査「小学生すくすくウォッチ」が行われました。
「すくすくウォッチ」とは、子どもたちに、各教科の学力に加え、ことばの力や、文章や情報を読み取り考える力、様々な情報を活用する力、そして「見えない学力」と言われるねばり強さや好奇心などを育むことを目的とした大阪府全体の取組です。 5年生は、国語、算数、理科、わくわく問題、6年生は、理科とわくわく問題に取り組みました。 5年生は、初めての「すくすくウォッチ」。いつものテストとは、少し違っていましたが、どの子も真剣に時間いっぱいまでしっかり考えていました。 6年生は、2回目の余裕?先週には、全国学力・学習状況調査も終わっているので、テストには少し慣れてきたかな。テスト続きではありますが、集中して問題に取り組んでいました。 どんな結果が返ってくるか、楽しみですね。 ※写真は、一つ下↓の記事をご覧ください。 6年生よく集中して取り組んでいました。 5年生も6年生もよい結果が出ることを祈っています☆彡 |
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