マーボーどうふごはん、牛乳、マーボーどうふ、きゅうりの中華あえ、ツナとチンゲン菜のいためものです。 マーボーどうふは、中国の四川料理の代表的な料理です。とうがらしみそを使うのが特徴です。給食では、赤みそやしょうゆなどで味つけし、トウバンジャンで辛みをつけています。教室では、「ごはんとマーボーどうふがよく合っておいしい!」と好評でした。 1年生も教科書を使った学習が始まりました。
始業式から3週間がたち、国語は教科書を持っての音読指導。算数はタイルを使っての数の学習と、本格的に学習が始まりました。
5年生 「お菓子の袋を使って」巨大な学級目標づくり
6年1組では模造紙1枚を使って、大きな「学級目標」の掲示物を、みんなで作っていました。小学校最終学年ということで、「ラストチャレンジ」という目標です。「チャレンジスクール 今川」頑張っていきましょう。
あまなつかん今日の給食は、黒糖パン、牛乳、ビーフシチュー、さんどまめとコーンのサラダ、あまなつかんです。 あまなつかんは、なつみかんから生まれました。大分県津久見市で川野さんにより発見され、正しい名前は、「川野ナツダイダイ」です。 なつみかんと比べて酸味が少なく、おいしく食べることができます。 おかわりで2個食べている児童もいました。 |
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