いじめ(いのち)について考える日
「ともだち」 谷川俊太郎 文、和田誠 絵の読み聞かせを通して、子どもたちと一緒に、いじめ(いのち)について考えました。
よい友は一生の宝であり、生きていくうえで友だちがいかに大切かということを問いかけました。 勉強は一人でもできます。 しかし、友だちは一人でいてはできません。 学校という社会のなかで、いろいろな人と接することで、思いやりの心や人を慈しむ心を育むことが生きていくうえで大切です。 自分と同じように他人のことも大切にする。また、他人に優しくするように自分を大切する。 子どもたちが、そんな素敵な人になれるよう支援・指導していきます。 あいさつ
外国語活動の時間に、いろいろな国のあいさつについて学習しています。
国や言葉が違っても、笑顔であいさつすることで仲良くなれます。 学習を通して、そんな気持ちを感じてくれるとうれしいです。 インターネットは冒険だ
インターネットは冒険だ 藤代裕之 文
冒険には「楽しさ」と同時に「危険」がつきまといます。 この教材文は、インターネットの特徴と危険を知っておくことの必要性について書かれています。 いくつといくつ
ブロックを使って、10までの数の合成分解に取り組んでいます。
1と2で3(合成) 8は、4と4(分解) これは、たし算・ひき算の計算問題の元となるので、時間をかけて繰り返し取り組んでいきます。 たんぽぽ
たんぽぽ 平山和子 文・絵
たんぽぽを知っていますか? 冬の間、葉を低くして地面に広げていたたんぽぽは、暖かくなると新しい葉を出して立ち上がります。 この作品では、たんぽぽの不思議が紹介されています。 |
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