すいせんのラッパ3年生はまずお話を段落ごとに分けて、最初の第1段落はいつ(日時)、どこ(場所)での場面かをみんなで考え発表していっていました。 教科書のここにこう書いてあるからと、きちんとお話の中の言葉を手掛かりにして考えていたのが素晴らしかったです。 音読の学習教科書に書いてある言葉を手掛かりにして、その人物がどういう気持ちだったのかを考えて、その気持ちが表れるような読み方を意識して音読の練習をしていました。 5より大きい数6 7 8 9 について、ブロックの数とそれに対応した数の読み方、数字を習いました。 1年生の子どもたち、毎日少しずつひらがな、数についての学習を積み重ねていっています。 雲と天気の変化子どもたちは、天気予報のニュースなどで目にしたことがある、「衛星からの雲の画像」や「アメダスによる降水量」の情報を見て、変化の様子について考えていきました。 6年国語の学習人物どうしのかかわりと心情の変化について考えていました。 |