5/13 いじめといのちについて考える日以下講話内容のまとめたものを記載します。図書館などで絵本を見かけましたら一度手に取っていただけばと思います。 はじまりは、自分とちがうと思って出てしまった言葉だったり、自分が正しいと思って言った言葉だったり、自分にとっては、ささいなことですぐに忘れてしまいそうなことが、だれかの心を傷つけてしまうことがあります。 そして「いじめ」で受けた心の傷は、脳の一番中にある生きていく命令を出す部分を攻撃していきます。すると生きていく力がだんだん弱くなっていきます。だから、妹もごはんが食べられなくなって、寝れなくなって、死んでしまったのです。 いじめは、人の心に傷をつけ、そして心を壊します。誰もが決して許してはいけないことなのです。どんな理由であっても、「いじめ」は許されません。 そして、クラスや宝栄小学校の人が悲しんでいる場面に出会った時,見て見ぬふりをするのではなく,心が傷ついている人の力になってあげてほしいです。 5/9 4、5年生歯みがき教室5/9__児童集会いざ始まると、人数も多くなかなかスムーズには進みません。止まってしまった人、緊張している人には班長、副班長が上手に助けくれていました。 5/8 たからだから(高学年)6年生の学級では絵本ではなく、お話を想像しながら聞いていました。次回は低学年で、6月5日に行います。 5/2 ふれあい班活動に向けて昼休みに5、6年生で班メンバー紹介の準備をしました。少し緊張ぎみの子どもたちでしたが、山手線ゲームのようにお互いに名前を覚えたり紹介をしたりして少し打ち解けたようです。輪になってこんな班活動をしたいと意気込みや願いを話し合いました。 1年間、協力しながら楽しい班活動にしてください。 |