学年朝礼(3年)「練習は、うそをつかない!!って言葉があるけど、頭使わないと平気でうそをつくよ」というダルビッシュ有投手の言葉から、間違った練習を繰り返しても決して上手にはならない。 だから、常によく考えて(頭を使って)練習することが大切で、これはスポーツだけの話ではなく、皆さんの勉強においても同じことが言えると思いますという内容のお話がありました。 続いて、委員長からは「修学旅行に気を取られすぎず勉強に励みましょう!」、図書委員会からは「図書室のルールを守ること・おみくじイベントの案内について」、生活委員会からは「あいさつについて」、保健委員会からは「自分のからだについて知ろう!」、美化委員会からは「ごみの分別について」のお話がありました。 学年朝礼(2年)最近の皆さんを見ていると、中学2年生になったという意識を持って行動できているように思います。 気持ちの部分は、目には見えませんが、人への優しさや親切な心が感じられ、校外学習でもきっとそのことが活かされると安心しています。 誰一人しんどいや嫌な思いをしない、優しさ溢れる校外学習となることを願っているという内容のお話がありました。 続いて、委員長からは、勉強は日頃から積み重ねておくことと、寒暖差が激しいので体調管理に努めましょうという声かけがありました。 3年修学旅行取り組み給食学年朝礼(1年)馴染むということは、集団に溶け込むという良いことではありますが、馴れ親しむ過ぎると、時に個性がなくなり、周りに合わせてしまうこともあります。 あるクラスのごみ箱には、いつも燃えるごみとプラごみの分別ができていないという紙が貼られています。 有名なお話ですが、昔、ニューヨークの市長が治安の悪さを嘆き、『割れ窓理論』を提唱したことに触れ、「誰かがやってしまったルール違反が拡大していくのではなく、みんながルールを守ることを大切にすれば、安心して安全に気持ち良く生活できるのではないですか」と内容のお話がありました。 |
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