ともだちってなんだろう
うりひが本の森で、行われた今日の読み聞かせは、
ロブ・ルイス 作・絵 まつかわ まゆみ訳の『ともだち』です。 引っ越ししてきたウサギのアンディは、友だちをたくさんつくるつもりでした。 でも、この子はうるさいし、あの子はうるさいし、あの子はらんぼうだし、どの子もちょっとずつ好きになれない。 友だちのできないアンディは、ひとりぼっち。 するとママが・・・ 「もし、お友だちをつくりたいのなら、相手のありのままを大事に思ってあげなきゃ」と。 その言葉を聞き、アンディはみんなと友だちになれるのです。 ![]() ![]() いざ、学校へ!
楽しい時間は、あっという間に過ぎました。
今から気を付けて学校に帰ります。 ![]() ![]() 他の国の人とわかりあえたら
ニュージーランドには「ブルラッシュ」という遊びがあります。
15mほどの線と線の間を逃げるおにごっこです。 「ブル」は「雄の牛」、「ラッシュ」は「突進」という意味です。 反対側の線を越えたらオニに捕まることはないというルールです。 世界の国々にはいろいろな遊びがあり、遊びを通して仲よくなれるとうれしいですね。 ![]() ![]() 相手とわかりあう
教材文「ちこく」を中心題材に、理由を確かめずに相手に腹を立ててしまったことはないかと話し合っています。
理由をたしかめると、互いにわかりあえることがあるのではないだろうか。 自身の経験を振り返って考えています。 ![]() ![]() シャボン玉の中に・・・
しゃぼん玉の中に入ってビックリ(^o^)
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