5月15日(水) 6年生春の遠足2
オリエンテーリングで使った頭と体を使ったあとは、国営飛鳥歴史公園にて昼食を食べました。過ごしやすい気候の中、友だちと楽しくお弁当を食べていました。学校までの帰路では、お世話になった駅員さん方に元気に挨拶をしており、最後まで、集団でのきまりを守ってなかよく活動することができました。
5月15日(水) 6年生春の遠足1
5月15日(水)6年生は明日香方面へ行きました。
飛鳥駅に着いて、班に分かれてオリエンテーリングをしました。のどかな自然を感じながら、班のみんなで協力してゴールを目指しました。 アマリリスの開花8年生が「はるかのヒマワリ」の種を使ったお手玉づくり
8年生全員が5月10日、家庭科の授業で「はるかのひまわり」の種を使ったお手玉作りに取り組みました。
阪神・淡路大震災(1995)で亡くなった少女の名を冠した「はるかのひまわり」は、後期課程の生徒たちによって毎年、校内の花壇で育てられ花を咲かせています。この日、8年3組の授業では、生徒たちが先生から針やはさみ、アイロンなどを使う際の注意点を教わったあと、自分が選んだ色の布を二つ折りにして筒状にする作業などを行いました。 次週の授業でヒマワリの種を入れて完成させる予定。出来上がったお手玉は、7月4・5両日に行われる8年生の職場体験の際、保育所や幼稚園に割り当てられた生徒たちが持参して子どもたちにプレゼントすることにしています。 2年生がミニトマトの苗植える
2年生全員が5月10日、教室前の校庭に置かれた各自の植木鉢にミニトマトの苗植えをしました。
生活科「ぐんぐん育て 私の野菜」の一環。子どもたちは青空の下、自分の植木鉢の土の中央部に穴を開けて地上部25センチほどの苗を植え、その上から水をたっぷりと注いでいました。そのあと、各自のタブレット端末で苗を撮影していました。 子どもたちは、夏に赤い実をつけ収穫できるようになるまで、水やりなどの世話をし、成長の様子を観察します。 |
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