初めて読んだ感想は
木村裕一 作の「風切るつばさ」
若いアネハヅルの群れがキツネに襲われ、群れの面々は逃げ出すが、一羽の仲間が命を失った。 誰の胸にも渦巻く後悔の気持ちは、やがてその時に羽ばたき音をあげたクルルを攻める方向に向かう。 クルルは体の弱いカララにえさをとってあげていただけだったが、仲間に対して言い返せなかった。 「友情」を描いた作品です。 子どもたちは、この作品を通して何を感じ何を学ぶのでしょうか。 ぐんぐん育っています!
学習園で育てている野菜が、太陽の光を浴びて、ぐんぐん大きくなっています。
マット運動
姿勢を意識して、後転の練習をしています。
大きく育て!
アサガオが、ぐんぐん大きく育っています。
花が咲くのが楽しみですね(^-^) 今日の絵本は
ザ・キャビンカンパニー作・絵「しんごうきピコリ」
信号が青に変わったら車はどうするかな?とパトカーが信号機の色を見ながら話をします。 ところが、ピコリ!信号機が突然ピンク色に変わりました。なんと車は、逆立ちをしなければいけません。 信号機がどんどん珍しい色に変わるたび、車たちにはいろんなことが起こります。 ピコリは何色光るのでしょう? 信号機のルールのお話かと思いきや、不思議な信号機のピコリに、パトカーと車たちが振り回される楽しい作品です。 |
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