今日の食材【まっ茶】

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 今日の献立は「かやくご飯、みそ汁、まっ茶ういろう、牛乳」でした。

 まっ茶は、原料の碾茶(日光を当てずに育てた茶葉)の葉を石うすなどで細かく粉状にしたものをいいます。和菓子や洋菓子、料理の材料などとしてよく使われています。

 ♪「夏も近づく八十八夜」で始まる歌唱『茶摘み』を聞くと初夏の訪れを感じますね。八十八夜というのは立春から88日目のことで、春から夏への季節の変わり目として、茶摘みや田植えなどの農作業の目安とされてきました。

−地域によって違う!茶摘みの時期とは?−
 南北に広がる日本では、茶摘みに適した時期が地域によって異なります。最も早いのは鹿児島県の種子島で、3月下旬から4月上旬。それから5月下旬にかけて関東付近まで茶摘みをむかえていきます。
 こうして新茶の茶摘みが日本列島を北上する様子は「抹茶前線」ともよばれています。 

【7年】 一泊移住 6

カッターボートを体験しました。
櫂の扱い方がむつかしかったですね。
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【7年】 一泊移住 5

海の活動が始まりました。
海が嬉しくて、はしゃぎましたね。楽しかったですね。
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【7年】 一泊移住 4

楽しみにしてたお昼ご飯の時間です。
暑いですが、自然の中で食べるのは気持ちがいいですね。
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7年】 一泊移住 3

入所先を終え、担任の先生と参加者で記念撮影です。
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学校行事
6/13 芸術鑑賞会(ピアニカの魔術師)