本日の献立/5月14日(火)・焼きツナキャベツ ・スープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 787kcal、たんぱく質 33.6g、脂質 28.7g ☆ウインナーソーセージ☆ ソーセージは、食肉の保存法として開発された食品で、その歴史は古く、メソポタミア文明においてソーセージが作られていたことを示す記録が古代ギリシャの文献に残されているそうです。その後、ヨーロッパ各地で、ハム、ベーコンを作った残りの豚肉やその他の畜肉を細切りにし、食塩、香辛料などと練り合わせ、動物の腸などに詰め、塩漬け、乾燥、燻煙、加熱などの加工法を組み合わせ、多くの種類がつくられてきました。「ウインナーソーセージ」もその一つで、オーストリアのウィーンに由来するものです。 日本へは明治維新以降、色々なソーセージの製造法が伝わり、現在はJASで規格が定められ、「ウインナーソーセージ」は、緬羊(めんよう)の小腸または人工のケーシングを使用して材料を詰め、直径20mm未満で、燻煙または湯煮(ゆに)したものとされています。このとき、直径が太くなり20〜36mmになると「フランクフルトソーセージ」に、また、36mm以上で牛の小腸などを使ったものは、「ボロニアソーセージ」と呼ばれるようになります。 今日の給食では、ゆでたウインナーソーセージに、砂糖、ケチャップ、とんかつソース、ウスターソースを合わせて煮、でんぷんでとろみをつけたソースをかけています。 一泊移住 オリエンテーリング開始
お弁当を食べ終えて、写真撮影をした班から、オリエンテーリングに出発しました。
今から約2時間、班のみんなで協力して頑張ります。頂上を目指します。 1年一泊移住 貝塚に到着
晴天の中、貝塚の少年自然の家に到着しました。
クラス写真と学年写真を撮影しました。 入館式を終えて、各クラスに分かれて、これからお弁当タイムです。 1年一泊移住
5月14日(火)
●今日から1年生の一泊移住です。 8時30分に体育館集合し、出発式が 行われました。 実行委員の司会進行のもと、教頭先生と生徒代表の挨拶が行われました。 ●9時00分に予定通りバス3台に分乗し、大阪府立少年自然の家(貝塚)に向かい出発しました。 5月13日(月)
●いじめ(いのち)について考える日
・校長先生からは、いじめにより尊いいのちが失われた事案や、「いじめをしない・させない・見逃さない」事について講話がありました。 ・生徒会からは、いじめの定義やいじめが相手を死に追い込んでしまう恐れもあり、どんな理由があってもしてはいけない事と呼びかけが行われました。 一人ひとりが自分を振り返り、学校からいじめをなくすためにできる事を考えてほしいものです。 ●1年生明日一泊移住 明日の一泊移住に向けて、忘れ物が ないか学年で点検を行いました。 明日はいよいよ出発です。一泊移住の目的を再度確認して、実りある泊行事となる事を期待しています。 ※ 明日一泊移住を欠席する場合は、8時15分までに学校に電話でご連絡くださいますようお願いします。 |