3年 保育実習の風景 その33年 保育実習の風景 その23年 保育実習の風景 その1
中学校では、技術・家庭の保育学習の一環として、中学生が乳幼児と直接ふれあう体験型の学習が行われています。ふれあい体験は、中学生側だけでなく乳幼児側にとっても得るものがある活動です。
中学生の効果・・乳幼児への理解が深まる 養育者としての役割を理解する 自分の保護者との関係について考える機会になる 自己肯定感の高まり 乳幼児の効果・・異なる年齢との交流の機会 普段と異なる体験 お兄さん・お姉さんへのあこがれと成長への肯定感 中学生に甘える姿など、普段と異なる一面が出る このような効果を期待できる授業として今年も伝法幼稚園の皆様のご協力により無事に実施することが出来ましたので掲載します。 シリーズ1 出発〜対面式〜仲良くダンス 新しい部活動指導員(陸上部)こととなりました。 青空の元グランドで部員に寄り添いながら丁寧にご指導いただいてます。 1年生 理科の授業発表の時には緊張している様子でしたが、クラスメイトの発表に興味を持ちワークシートへ感想を記入していました。 |