学年集会本日の1年生学年集会は碇先生の話。 『クラス対抗じゃんけん大会』をしました。 クラスの仲間と話し合って作戦会議をして碇先生と勝負! 負けても勝ってる人を応援しクラスがまとまる大切さを体験しました。 これから行事でもクラス対抗が沢山あります。 どーやったらクラス皆んなが仲良くなって楽しくなるのか?をこの1年で考えていこう!と宿題が出され、一つアドバイスとして『我慢する事』が提案されました。 誰かが好き勝手をしてると周りは嫌な思いになって皆んが我慢しなければならなくなる。 皆んなが楽しくなるためには皆んなが少しずつ我慢すると良いのでは? 吹奏楽部 はじめましてオーケストラ2024年3月26日(火)ザ・シンフォニーホールで行われた『はじめましてオーケストラ』に、本校の吹奏楽部の生徒が参加しました。 大阪市内の24校の中学校が参加し、素晴らしい演奏会となりました。 また、本校の生徒の中でも、代表生徒6名は舞台上で大阪フィルハーモニー交響楽団の方と共演させていただき、A.saxの生徒は最後の『宝島』は代表でソロを演奏しました! プロの方と、他校の生徒のみなさんと一緒に演奏でき、良い刺激になりました。 クラス写真今年度は、いつになく桜の開花が遅れ、久しぶりに桜をバックに学級写真を撮りました。 時折の薫風で花びらが舞い散るなか、新しいクラスで新しい仲間と共に記念撮影。 1年間、この笑顔を忘れずに悔いのない学校生活を送ってくださいね。 学級びらき始業式の当日は朝からのクラス発表で一喜一憂した後に、クラス毎に体育館へ、着任式・始業式を終え、クラスに戻ると、いよいよ学級びらき。 担任の先生から、こんなクラスにしたいという熱い思いが述べられ、1学期の学校生活がスタートしました。 画像は新2年生の学年の様子。 令和6年度 1学期 始業式着任式に引き継ぎ、令和6年度 1学期 始業式が行われました。 気温が急にあがり、小春日和も夏日に近い陽気となりましたが、例年よりも桜が綺麗な始業式となりました。 真新しい制服に民包んだ1年生、昨年よりも制服が板についてきた2年生、そして、最終学年として凛と制服を着こなした3年生が揃い、新たな年度がスタートを切りました。 まず、校長先生からお話がありました。 新入生を迎え、少し寂しかった全校集会も3学年が揃い、いよいよ淡路中学校として新年度をスタートすることができました。 これまではコロナ禍によって全学年での入学式をすることができませんでしたが、今年度は行うことができ、全員で新入生を迎えることができてうれしく思いました。 また、入学式での在校生からの歓迎の言葉として、新入生をサポートしていくという言葉に、嬉しさと頼もしさを感じました。 多くの新入生は不安や緊張でいっぱいの中学校生活のスタートだと思うので、言葉にあったように、先輩として在校生が新入生を支え、さらに淡路中学校が盛り上がっていくことを期待しています。と話されました。 次に、生徒指導主事の増田先生より、新年度の生活についてお話がありました。 まず、在校生が元気に揃ったことを喜び、休み中に困ったことがあれば先生たちに教えてくださいと仰っていました。 また、新年度のスタートとなる節目今日という日に、一つの言葉を贈られました。 それは「馴染む」ということです。 慣れて油断することや、手を抜くということではなく、それぞれが求められる役割を全うできるように、それぞれの立場や役割に「馴染む」ようになってほしいとお話になられました。 |