6年生 理科聴診器を使って、1分間の拍動の数を調べたり、手首や首などに触れて、1分間の脈拍の数を調べたりしました。拍動と脈拍の数は、ほとんど同じで、心臓が血液を全身に送り出すポンプのようなはたらきをしていることを実感しました。 休み時間は、友だちの拍動の音を聞いている児童もいました。 4年生 理科ビー玉とバットを使って、いつも使っている手洗い場の秘密を見つけにいきました。手洗い場の上にバットを置き、その上にビー玉を置くと、コロコロと転がります。排水溝側に向かってビー玉が転がることを発見しました。 そこから、水は高いところから低いところに流れるものだと、身近な所から体験しながら学ぶことができました。 5月14日(火)避難訓練5、6年生 お茶会6年生 修学旅行に向けて |
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