二次避難後、校長の講話を放送で聴く場面です。

日本は地震が多い国だということ、南海トラフ地震が差し迫っていると言われていること、
今回は学校にいる時に地震が起きている想定だが日常生活の中でいつ地震が起きるかわからないこと…等、様々な事態が想定されることを子どもたちに話されていました。

また、自分の身は自分で守ること、他者と協力して自他の命を守ることについて、全校児童と教職員で再確認しました。

意義のある学習となりました。

ホームページ右下の配布文書のところに、学校徴収金の口座振替のお知らせ(年間納入予定額)の文書を掲載いたしましたので、ご覧おきください。
※上記の２枚目の「令和６(２０２４)年度　学校徴収金　月別納入予定額一覧表（生活保護家庭）」の赤字のところは金額額変更になっております。

↓詳細については下記のファイルをクリックしてください↓
学校徴収金　月別一覧表　令和6(2024)年度

今後とも、お子さまを通じて保護者の皆様へ配布した文書や各種お知らせについて、随時ホームページへ掲載いたしますので、ご覧おきください。

　「はたらく人に話を聞こう」の学習をしています。

　「たまごから生まれるモンター」が掲示されていました。

　「ミニトマト」の観察をしていました。国語科で観察の仕方を学習したので、観察の文が上手になりました。