5月9日(木)の給食です・一口トンカツ ・ミネストローネ ・豆こんぶ ・コッペパン ・いちごジャム ・牛乳 ミネストローネはイタリア語で具沢山という意味のスープです。たまねぎやにんじん、トマトなどを煮て作ります。 今日の給食では、鶏肉とキャベツ、たまねぎ、トマト、にんじん、パセリなどの野菜が使われています。 5月8日(水) 6年遠足の様子です広場には鹿も数頭いましたが、子どもたちは楽しくお弁当、おやつを食べました。春の遠足を楽しく過ごすことができていました。 5月8日(水) 6年遠足の様子です柱の穴抜けを体験しました。大仏の鼻の穴と同じ大きさと聞いていますが、子どもたちは入れるかな?と少し不安げになりながら体験していました。くぐり抜けた子どもたちはいい思い出になったようです。 5月8日(水) 6年遠足の様子です暑さもそれほど厳しくなく、とても過ごしやすい気候でした。 奈良公園に着くとたくさんの鹿が子どもたちを出迎えてくれました。 5月8日(水)の給食です・中華煮 ・チンゲンサイとモヤシの生姜和え ・りんご(カット缶) ・ご飯 ・牛乳 今日の副菜で使用されたチンゲンサイは、中国由来の野菜で、日本には日中国交回復(1972年)以降に入ってきました。 日本では、軸が緑色のものをチンゲンサイと呼び、漢字では「青梗菜」と書きます。また“梗”という字は、芯が硬い茎のことを表しています。 アブラナ科の白菜の仲間で、ビタミンCやβカロテンが多く、カルシウムやカリウム、鉄分、リン、食物繊維もバランスよく含まれています。 また加熱しても栄養素の損失が少ないことが特徴で、今日の給食では、モヤシと同様に茹でられたチンゲンサイが提供されました。 |