どうやってみをまもるのかな動物の体の特徴と身の守り方を教科書に書かれている本文から読み取ります。 この時間はヤマアラシの体の特徴とどうやって身を守るのかについて考えていました。 教科書の大事なところに、線を引くことも先生から線の引き方を教えてもらってやっていました。 梅雨入り学校の玄関の掲示板には、たくさんのカエルたちが梅雨を待ちわびていました。 雨の時期が大好きなカエルたち。みんなとても喜んでいる表情をしています。 梅雨の雨を待ち望んでいる人たちや動物、植物がいる一方で、雨が続くと子どもたちは外で遊べなくなり体を動かしたくてムズムズする日を過ごすことになるかも知れません。 学校の行き帰りも傘をさして歩くことが多くなります。昨日の朝会でも子どもたちに話をしましたが、きちんと前が見えるように傘をさして歩くようにしましょう。 池や川にいてるメダカは何を食べているのか池や川にいるメダカはいったい何を食べて生きているのか、という課題に対して考えていました。 子どもたちは、池や川にいる小さな生き物を食べているんではないか、という考えを発表していました。次回はその池の水を顕微鏡で観察してみるということでした。 小物づくりフェルト生地を使って、小物づくりをしていました。 生地の縫い合わせはなみ縫いや飾り縫いなど練習したものを活かしてそれぞれで取り組んでいました。 物語の山場での変化「走れ」という物語教材で、主人公の気持ちが変わるところの場面で、気持ちが変化する前と後の様子が分かるところを本文から見つけていき、ノートに書きだしていました。 |