人物の気持ちを考えよう「走れ」という物語教材で、物語冒頭、第1場面での主人公の気持ちについて読み取っていました。 気持ちが分かる言葉を文中から見つけだし、そういう気持ちになった出来事も文中から読み取っていくよう取り組んでいました。 10の位が0になる数この時間は208や307のように十の位が0になっている数について取り上げ学習をしていました。 百の束が2つと一のばらが8つの数を表すには、十の束が0ということを理解し、十の位には0を入れて数を表すこと学習しました。 ひらがな計算カードひき算の学習で、表にはひき算の式が書いてあり、裏には計算の答えが書いてあります。 表の計算式を見て、答えが同じになる計算カードを見つけたり、表の計算式を見てどちらの答えが大きいかを答えたりして、ひき算の定着をはかっていました。 じゃんけん列車運動場で「じゃんけん列車」をしました。 曲が流れている間は運動場を自由に歩き、曲が止まったら近くにいる人とじゃんけんをします。負けた人は勝った人の背中に手をおき後ろにつながります。じゃんけんを繰り返していくと、長〜い列をなした列車のできあがりです。 でんぷんを調べるこの時間は「植物の葉に日光が当たるとでんぷんができるのか」ということについて考えていました。 日光を当てた葉と日光を当てなかった葉とで比較してその違いを調べた結果、日光を当てた葉にはでんぷんができていることが分かりました。 でんぷんは養分になるので、植物が成長するには日光が必要であるということが改めてわかりました。 |