人にやさしい学校・人にやさしい緑中生であろう 個性の違いを認め、思いやりのある心を育もう 

生き方を考える 〜2年道徳〜

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 『燃え盛る炎』と『仏の銀蔵』を題材に考えていました。
 失敗を恐れずあきらめずチャレンジし続ける。自分自身が納得できる深い喜びを伴った意味ある人生を生きた正一君のように生きたいものですね。
 私たちは、お天道様に恥ずかしくない生き方ができているでしょうか。

SNSについて考えよう 〜1年道徳〜

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 あるSNSでは、かなりの人が挙手するほど活用されている便利なものですが、動画を視聴するなどして、SNS依存症などの負の側面があることも学びました。

今日の給食(4.23 ハンバーグ)

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 今日の献立は「黒糖パン、煮こみハンバーグ、野菜スープ、ミニフィッシュ、洋なし(カット缶)、牛乳」です。
 今日は人気献立の一つ、煮こみハンバーグです。ハンバーグという料理の由来には諸説あるようですが、ドイツのハンブルクが発祥という説が有力なようです。ハンブルクの労働者たちが、安くて固い肉をおいしく食べるためにひき肉にし、たまねぎやパン粉を入れて形を整えて焼いて食べたのが始まりだそうです。
 1850年代にアメリカに伝わり、アメリカの代表的な料理になりました。その後、日本に伝わってからもご飯との相性もよいことから様々なアレンジが加えられてきました。給食でも今日の「煮こみハンバーグ」の他に「焼きハンバーグ」「和風ハンバーグ」「ハンバーグカレーライス」などがあります。

今日の給食(4.22 マーボーどうふ)

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 今日の献立は「ご飯、マーボーどうふ、きゅうりの中華あえ、ツナとチンゲンサイのいためもの、牛乳」でした。
 マーボーどうふは、中国の四川(しせん)料理の代表的な一品で、唐辛子みそを使うのが特徴です。四川料理に辛い料理が多いのは、盆地で高温多湿なことから、辛い物を食べて汗をかき、健康を保つためだとされています。
 中国では麻辣(マーラー)豆腐と呼ばれることもあります。「麻(マー)」は山椒のしびれるような辛さを、「辣(ラー)」は唐辛子の辛さを表します。
 給食では、しょうが、にんにく、トウバンジャン、料理酒、塩、しょうゆ、赤みそだけで味付けをしています。給食では、しびれる辛さの山椒は使っていませんが、近年、本格的な中国料理店では、唐辛子の辛さとともに、山椒のしびれる辛さも味わえるようになってきました。味わってみたいですね。

朝の放送全体集会

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 昨日の雨の影響で運動場が使えないため、校内放送による全校集会が行われました。
 生徒会の代表からは、ペットボトルのキャップを回収してリサイクルしたときに生じる収益を、恵まれない子どもたちのワクチン代として役立ててもらう活動への協力を呼びかける話がありました。
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PTA関係

学校評価

標準服の見直し

行事予定

保護者向け配布プリント