課題曲「さくら」に挑戦
6年生の子どもたちが、お琴の学習で、初めの課題曲「さくら」に挑戦しています。学校中にお琴の音色が聞こえると、とても優雅な気持ちになります。
ちなみに琴に関することわざで、「琴線に触れる(きんせんにふれる)」という言葉があります。「良いものや素晴らしいものに触れて感動、共鳴すること」という意味です。西天満小学校の児童には、「琴線に触れる」ような出来事に多く出会い、数多くの感動を経験してもらいたいです。 きょうのきゅうしょく
7月4日
「牛丼 もやしとピーマンのごまいため 大福豆の煮もの 牛乳」 食品サンプルをつくりました
給食委員会の児童が食品サンプルをつくりました!
とてもおいしそうにできました。 西天満音頭ふれあい活動
地域の女性会の方々と、PTA地域委員のみなさんのご協力を得て、「西天満音頭」の踊りを教えていただきました。歌詞の「たくましく」での手の動かし方や、最後の決めポーズなど、踊りの中でポイントになる部分のお手本を教えていただき、練習をする前よりも一つ一つの振りが上手にできるようになりました。児童代表のあいさつの後、頑張ったみんなで拍手!8月の菅南・西天満祭でも、ぜひ楽しんで踊りたいですね。
プール開き 6
今日は、1年生のプール開きがありました。
小学校で初めてのプール水泳の学習です。 まず、プールサイドの並ぶ場所や、バディでの健康チェックの方法などを確かめました。 つぎに、入水前のシャワーです。水を浴びると思わず声が出ている子もいました。 そして、いよいよプールへ。音楽に合わせて体を動かし水に慣れていきました。顔を水につける練習では、お風呂に入る要領で、肩・首・口・鼻…と少しずつ水に入る部分を増やしていき、水の中で鼻から息を上手に出せている子もいました。 次回のプール水泳も楽しみですね。 |