「明るく」「正しく」「たくましく」

避難訓練(火災)

理科室から出火した想定で行いました。
子どもたちは素早く行動することができました。
淀川消防署の方にも来ていただき、火事の危険性について教えていただきました。
また、高学年の代表が、水消火器の体験も行いました。

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4月25日の給食

【おさつパン、ビーフシチュー、さんどまめとコーンのサラダ、あまなつかん、牛乳】

ビーフシチューは、ケチャップ、トマトピューレ、トンカツソース、ウスターソース、チキンブイヨンなどで味つけし、上新粉でとろみをつけて煮込んでいます。
さんどまめとコーンのサラダは、さんどまめとコーンに砂糖、塩、米酢、うすくちしょうゆ、綿実油で作ったドレッシングをかけ、あえています。
あまなつかんは、1人1/4切れずつです。(写真2枚目)
あまなつかんの皮のむき方をスライドで見ながら、1年生もがんばってむいて食べていました。
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4月24日の給食

【きんぴらちらし、すまし汁、ちまき、牛乳】

こどもの日の行事献立です。
きんぴらちらしは、豚肉、ごぼう、にんじん、グリンピースを使用し、粉末のこんぶを加えて、旨みを増した混ぜごはんです。調味料を入れてからしっかり煮詰めることで、酸味がやわらぎ、旨みが増します。自分できざみのりをかけていただきます。
すまし汁は、鶏肉、キャベツ、たまねぎ、えのきたけ、青みにだいこん葉を使用しています。
ちまきは、うるち米の粉などで作った餅を笹の葉で包み、い草で巻いて作られています。子どもたちの成長を願い、こどもの日の行事献立として毎年登場しています。1年生も上手に笹の葉をたたんで片付けていました。(写真2、3枚目)

[ちまき]
ちまきはもちの一種で、端午の節句にちなんだ和菓子です。中国から伝来したもので、古くは「茅(ちがや)」の葉で包んでいたため、「茅巻き(ちがやまき)」と呼ばれていましたが、そこから転じて「ちまき」と呼ばれるようになりました。
大阪市の学校給食のちまきは、原材料は全て国産で、市販されているものと比べ、糖分を控えた大阪市独自のものです。笹は新潟県産で、もちを熟練の職人が一本ずつ手で巻いて仕上げています。冷凍された状態で給食室に届き、焼き物機で蒸しています。
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4月23日の給食

【ごはん、鶏肉とじゃがいもの煮もの、あつあげのしょうゆだれかけ、紅ざけそぼろ、牛乳】

鶏肉とじゃがいもの煮ものは、鶏肉、じゃがいも、たまねぎ、ごぼう、にんじん、しいたけ、青みにさんどまめを使用した和風の煮ものです。
あつあげのしょうゆだれかけは、焼き物機で焼いたあつあげに、砂糖、みりん、こいくちしょうゆを煮立てて作ったタレをかけています。
紅ざけそぼろは、紅ざけのフレークにごまやあおのりを加えて仕上げています。ごはんによく合う一品です。
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4月22日の給食

【ミニコッペパン、焼きそば、きゅうりのしょうがづけ、ソフト黒豆、牛乳】

焼きそばは、子どもたちに人気のソース味の焼きそばです。
きゅうりのしょうがづけは、きゅうりをしょうがの風味を効かせた調味液につけ、十分に味を含ませています。
ソフト黒豆は、1人1袋です。丹波黒という黒大豆を使用しています。古くから丹波地域で栽培され、幕府や宮中へ献上されたほか、年貢を黒豆で納めた記録が残っています。
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