4月16日(火)
●3年生 学力調査生徒質問紙
本日、全国学力学習状況等調査の生徒質問紙が実施されました。 タブレットでの解答で、学習に関する質問に答えています。 学力調査は明後日に全国一斉に実施となります。 ●1年生 ・社会・・地理の学習で、世界のいろいろな国々。 ・国語・・擬態語について ・家庭・・オリエンテーション ※ 明日は1年生の一泊移住の保護者説明会です。 体育館で15時30分〜約1時間を予定 スリッパをご用意お願いします。 ●2年生 技術で木工製作。決まった材料の木材を使用して、好きに設計し棚やケースを作っています。 本日の献立/4月16日(火)・ツナとキャベツのソテー ・スープ ・コッペパン、アプリコットジャム、牛乳 栄養価 エネルギー 800kcal、たんぱく質 38.7g、脂質 30.7g ☆キャベツ☆ キャベツは、ヨーロッパの地中海および大西洋沿岸が原産とされ、古代ギリシャ・ローマ人も食用としていた最古の野菜の一つです。今では葉菜の中では世界で最も生産量が多く、野菜全体の中でもトップクラスとなっています。日本へは江戸時代末期に伝わり、「甘藍(かんらん)」、「玉菜(たまな)」などと呼ばれ、明治から大正時代にかけて「とんかつ」の流行とともに、キャベツの生食が普及したようです。 日本のキャベツは、出荷時期によって「春キャベツ」、「夏秋キャベツ」、「冬キャベツ」に大きく分けられています。中でも12〜4月にかけて収穫される冬系の「寒玉」が流通の大半をしめており、とくに関西ではお好み焼き用として人気があります。また、最近では3〜6月ごろに収穫される春系の品種も、食感が柔らかいことからサラダ用として人気が高まっています。今月分では、愛知県、神奈川県、兵庫県などで収穫されたキャベツを使用しています。 栄養面では、ビタミンCやカルシウムが豊富で、そのほか、胃腸の粘膜を正常に整えるといわれるビタミンUなども含まれています。 今日の給食では、ツナ缶とともに炒めものにして使用しています。 4月15日(月)
●全校集会
・3月に行われた男子バスケットボール部のブロック1年生大会の表彰がありました。 ・校長先生からは部活動の目標と目的についてお話がありました。 ・生活指導部からは服装について、各自で点検が行われました。 ●眼科検診が3年生と2年生の一部で行われました。 ●2年生男子体育 集団行動やラジオ体操をしています。 本日の献立/4月15日(月)・チンゲン菜ともやしの甘酢あえ ・中華スープ ・ごはん、牛乳 栄養価 エネルギー 818kcal、たんぱく質 29.0g、脂質 29.3g ☆もやし(萌)☆ もやしの栽培は、日本では約400年前から始まり、軟化野菜の少ない九州地方や、冬場に野菜が不足しがちな東北地方などで利用が高まりました。今では、全国的にも需要が高まり、一年を通じて市場に出回るようになりました。 もやしの名は、植物をあらわすものではなく、芽の出る様子をあらわす「萌やし(もやし)」または「生やし(おやし)」から来たものと考えられ、緑豆(りょくとう)、大豆、などの豆類や、だいこん、からし菜、そば、ひまわりなどの種子を利用し、光をさえぎった状態で発芽させ、その芽がある程度伸びたものを野菜として食べる食品です。見た目はか弱いイメージですが、芽が伸びる過程で、豆や種子の状態では存在しなかったビタミンCや疲労回復に効果的なアスパラギン酸などがつくられます。その他にもビタミンB群やカリウム、カルシウム、食物繊維などいろいろな栄養素を含んでいます。 また、日本の食糧自給率が、全体で40%未満、野菜で75%程度と低下傾向にある中、自給率100%を誇る野菜の1つとなっています。ただし、野菜全体に言えることですが、その原料となる豆や種子は、そのほとんどを輸入に頼っていることには不安を感じます。 今日の給食では、ブラックマッペという豆を原料にしたもやしをチンゲン菜と合わせて甘酢あえにしています。 サッカー部
4月14日(日)
サッカー部の市春季大会が本校で開催されました。 結果 2回戦 平野 0−3 友渕 新チーム最初の公式戦でしたが、強豪チームとの対戦で、セットプレーからの失点など今後の課題も見つかるゲームでした。 次の府大会予選に向けて更に頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします。 |
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