きよく 正しく すこやかに 伸びる今里小学校の児童はみんなで152人!

5年 社会 米づくりがさかんな地域

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教科書の地図資料を見ると、米は全国各地で生産されていることがわかりましたが、特に東北や北海道など北日本で多いことに気づきました。

なぜ多いのか。
気候や地形が関係しているのか。
これから調べていきたいことを発表ノートにまとめました。

6月7日の献立

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 今日の献立は、えびのチリソース・中華スープ・ヨーグルト・コッペパン・みかんジャム・牛乳です。

 えびのチリソースは、プリっとした食感の大きなえびは食べごたえがあり、トウバンジャンのピリッとした辛さがアクセントになっていて、とてもおいしかったです。
 中華スープは、焼き豚やキャベツ、たけのこ、しいたけなどが入った具だくさんのスープでした。
 ヨーグルトは、ひんやりと冷たくて甘みがあり、大好評でした。

 カルシウムを多く含む食べ物
じょうぶな骨や歯をつくるためには、たくさんのカルシウムが必要です。しっかり食べましょう。
カルシウムを多く含む食べ物…牛乳、乳製品、大豆、大豆製品、海藻、小魚、野菜など

5年 図画工作科 くるくる回して

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付けたい作品を紙粘土で作った後、背景を色画用紙やスズランテープで付けています。

感嘆符 なにわ伝統野菜日記1「玉造黒門越瓜」

100年以上前から大阪市内で栽培される「なにわ伝統野菜」の一つである「玉造黒門越瓜(たまつくりくろもんしろうり)」を東成区役所から寄付いただきました。

「名物名産略記」(天保7年)によると玉造周辺で作られていた瓜は、玉造黒門越瓜と言われていたそうです。
果実は太くて長くて濃緑色、八から九条の縦縞があり、ぬか漬けがおいしかったことから名産となったそうです。

東成区役所では毎年8月の区民祭を開催し、伝統野菜コーナーでは、ぬか漬けやゼリーの試食を行っています。また、東成区のキャラクターは「うりちゃん」です。

古くから食文化が栄え、その食文化を支えてきた大阪独自の野菜である「なにわ伝統野菜」の復活をめざし、今里小学校では今後、観察日記を更新していきたいと思います。

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クラブ活動「プログラミング」

プログラミングクラブでは、「早寝早起き朝ごはんが楽しくできるアプリを考えよう」を学習目標に、「早寝」や「早起き」が苦手な子どもたちが、気分良く取り組めるアイデアを考えました。

グループで話し合い、アイデアについて交流する中で、イメージが広がりユニークな発想がたくさん出てきました。

考えたアイデアは、イラストを用いて表現しました。

また、高学年の児童は、タブレット端末を活用してプログラミングを行い、早起きアプリのプログラムを作成しました。

完成が楽しみです。
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