9日の献立
今日の献立は、チキンパエリア・ウインナーとキャベツのソテー・すいか・黒糖パン・牛乳です。
チキンパエリアは、カレー粉で味付けされていて、子どもたちにも食べやすくておいしかったです。 ウインナーとキャベツのスープは、ウインナーやじゃがいも、キャベツやにんじんなどの具だくさんのスープで、食べ応えがありました。 すいかは、鳥取県産のすいかで、とても甘くてみずみずしくて食後のデザートにぴったりでした。 <パエリア> パエリアは、スペインの代表的な料理です。「パエリア」という料理名は、スペイン語で「なべ」を指す言葉がもとになっています。専用の浅くて丸いなべで調理し、なべから取り分けて食べる料理です。 校内掲示板めぐり(7月)個人懇談会でご来校の際は、お子さんの頑張りを実際に見ていただければと思います。 当ホームページの「校内掲示板めぐり」(←こちらをクリックorタップ)でもご覧いただけますので、ぜひご覧ください。 今週の児童朝会の様子(プールは安全第一に!!)
本日、放送室からテレビ放送をする形で児童朝会が行われました。
まず、校長先生からプール授業に関する話がありました。高知県の小学校で、プールの授業中に4年生の児童が亡くなったことに触れ、安全に行うことを強調されました。水に慣れ親しむことや楽しむことはもちろん大切ですが、最も大切なのは命であり、教師の指示に必ず従うようにとのことでした。「行ってきます」と言って家を出て、必ず「ただいま」と帰ることを守ってくださいとメッセージがありました。 また、看護当番の先生からは、3点話がありました。1点目は、水分補給に関して、最近気温が高く熱中症の危険がある日も多いため、こまめな水分補給を心がけるようにとのことでした。2点目は、今週に個人懇談会が行われることに関して、時間割が特別校時になっている為、時計を見て行動しましょうとのことでした。3点目は、今月の生活目標「整理整頓をしよう!〜くつをきちんと並べよう〜」に関して、くつまで整理整頓をしようと呼びかけがありました。 夏休みまであと2週間を切りました。一学期を気持ちの良い形で終えることができるよう、一日一日を成長できるように過ごしていきましょう。 プール水泳を安全に行うために
7月8日 今日は2・3時間目に6年生のプール水泳がありました。夏本番のような日差しの下、クロールや平泳ぎの練習をたっぷりと行いました。
この週末は、学校プールでの痛ましい事故のニュースがありました。楽しいはずのプール水泳も、ケガや体調不良、事故があってはいけません。 本校では、プール水泳時に全学年で、担任2名に加え、2名以上の教員をプールに配置し、全体指導者1名、プールの中での個別支援と安全確認2名プラスアルファ、プールの上からの全体の安全確認1名の計4名プラスアルファの体制をとっています。また、安全確認の教員は児童の体調管理(熱中症対策の水分補給や、体温低下時の保温)、プールサイドでの安全(プールサイドの歩行や入水の安全)などにも配慮しています。 安全に絶対はありませんが、子どもたちの豊かな経験のために、緊張感をもって9月のプールおさめまで安全管理に取り組んでいきます。 8日の献立
今日の献立は、ゴーヤチャンプルー・五目汁・あげ焼きじゃが・ごはん・牛乳です。
ゴーヤチャンプルーは、旬のゴーヤを豚肉やもやしと一緒に炒めていて、かつおぶしをかけて食べました。 五目汁は、うすあげやキャベツ、たまねぎなど具だくさんで、だしが効いておいしかったです。 あげ焼きじゃがは、塩味がちょうどよく、シンプルな味付けながらも子どもたちに大人気でした。 <ゴーヤチャンプルー> 「チャンプルー」とは、沖縄県の方言で「ごちゃまぜ」という意味で、いろいろな食材をいためた料理です。今日の給食は、にがうり(ゴーヤ)を使った「ゴーヤチャンプルー」です。 |