【7年】 一泊移住 10
どの班も美味しいようです。
苦労して、作った甲斐がありましたね。 【7年】 一泊移住 9
なんとか、なんとかやっと、出来上がりました。
右上から時計回りにA班です。出来栄えは最高です。 お味は今からです。 いただきます。 【7年】 一泊移住 8
かまど班も頑張ってますね。なかなか火がつかなくて、困りましたが、先生に教え頂きながら無事、火起こし成功しました。
後は、炊飯鍋とカレー鍋のタイミング待ちです。 【7年】 一泊移住 7
カレー作りが始まりました。
美味しいカレーの出来上がりを目指して、各自の仕事をこなしています。 玉ねぎの切り方や大きさを相談したり、炊飯の水の量に迷いながら協力して、作ってますね。 頑張って。 今日の食材【まっ茶】まっ茶は、原料の碾茶(日光を当てずに育てた茶葉)の葉を石うすなどで細かく粉状にしたものをいいます。和菓子や洋菓子、料理の材料などとしてよく使われています。 ♪「夏も近づく八十八夜」で始まる歌唱『茶摘み』を聞くと初夏の訪れを感じますね。八十八夜というのは立春から88日目のことで、春から夏への季節の変わり目として、茶摘みや田植えなどの農作業の目安とされてきました。 −地域によって違う!茶摘みの時期とは?− 南北に広がる日本では、茶摘みに適した時期が地域によって異なります。最も早いのは鹿児島県の種子島で、3月下旬から4月上旬。それから5月下旬にかけて関東付近まで茶摘みをむかえていきます。 こうして新茶の茶摘みが日本列島を北上する様子は「抹茶前線」ともよばれています。 |
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