"届けよう、服のチカラ”プロジェクト今日は、6年生が講師の先生から、難民とは何か?難民になったらどうなるのか?や服のプロジェクトとはどのようなことなのかを教えてもらいました。 グループワークでは、もし紛争がおこったら、「水、食料、スマホ、お金、家族の写真、服、薬」の中から持っていくものの順位を考えました。 グループによって、水や食料が1位だったり、お金やスマホが1位だったり様々でしたが、理由もよく考えて発表できていました。 どのグループも「服」は、上位ではありませんでしたが、その後、服の重要性を教えてもらい、プロジェクトの意義をつかむことができたようです。 最後に、集めた服がどのように難民の方々の手に届くかの動画を見ました。服が届いて喜んでもらえている様子、送った側も嬉しそうにしている姿を見て、6年生の子どもたちもやる気が出たようです。 プロジェクトのどう進めていくかは、これから子どもたちが考え発信していきます。 ご協力よろしくお願いします。 6年生理科の学習をしていました。 5年生理科 国語の学習をしていました。 4年生楽しそうな声が聞こえてきました。 3年生理科 道徳の学習をしていました。 |
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