今日の給食は、「ウインナーのケチャップソース・スープ・焼きツナキャベツ・レーズンパン・牛乳」です。

　ウインナーは、ソーセージのひとつです。オーストリアのウイーンが発祥の地です。肉類を羊の腸、または人工ケーシングに詰めた、太さが2cm未満の細めのソーセージです。
　ちなみに、フランクフルトは、ドイツのフランクフルトが発祥の地です。豚の腸か人工ケーシングに詰めた、太さが2cm以上3.6cm未満のソーセージのことをいいます。

高学年で道徳の時間を使っていじめやいのちについて考える授業が行われていました。
教材をよみその中で役割演技や自我関与などを通して、学習内容について考えているクラスもありました。

・自由には自分の責任が伴うことを理解し、自由を大切にして行動する判断力が大事である。
・生命は多くのつながりや支えの中にあるかけがえのないものであることを理解し、生命を大切にして精一杯生きることが大事である。
・誰にも失敗があり、一方的に責めるのではなく広い心をもって許し合うことが大事であり、相手の立場になって広い心で生活しようとするための判断力が大事である。

今日学んだことを今後の生活にいかし、有意義に過ごしてほしいと願っています。

図画工作の時間のようすです。
今日はのこぎりで木を切り、切った木材をいろいろなものと組み合わせて作品を作っています。
完成が楽しみです。

ノコギリを使って木材を切ったり、様々なものを組み合わせたりして、制作しています。どんなものに仕上がるのか、作品の仕上がりを楽しみにしていてください。

　雨で運動場が使えないので、講堂でサーキットをしました。フラフープや跳び箱のお山、ボールをかごに入れ、舞台からふかふかマットにジャンプなどたくさん体を動かしました。初めての講堂体育に1年生はソワソワドキドキでした。