１年生は一生懸命、魚を作って、魚つりのお店を開いてくれました。

３年１組の教室では、こども達、中学生、大人のみなさんも、目をつぶって20秒間片足で立つことにチャレンジしていて、するほうも、観るほうも楽しそうでした。

こちらのコーナーでは、遊びの結果によって、プレゼントが用意されていました。
心を込めて作られたイラストカードを低学年のこども達がうれしそうに選んでいました。

お店では、こども達たち、保護者の方、小さなお子さんも遊びに参加して楽しんでいます。
お店番のこども達も、お客さんの誘導、説明など張り切ってしています。

６月２２日（土）

こども達が楽しみに準備をしてきた大成フェスティバルが始まりました。
お客さんを呼び込む元気な声が、校舎の中心部の吹き抜けに響いています。

各クラスごとに用意したアイディアいっぱいのお店を、１～６年生、たてわりで編成したグループでまわります。

６月２１日（金）

大成フェスティバルの予告をするお放送も最終日を迎えました。毎日、代表委員が司会をしながら、各学年、自分たちのお店のアピールをしてきました。

最終日は１年生。どきどきした様子で職員室に入ってきた二人のこども達が、とても上手にお知らせをしていました。